このサイトは本気の学習者を見つけるために開設したもので、「とにかく生徒を掻き集める」ためのものではありません
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【基本的な考え方】【見学・在学・卒業生の声】【広東語は何故通じないのか】【完全なドリルCDを渡す理由】を先ず読んでください


広東語(中国語)入門コース
4月生2人クラス募集開始
プライベートは随時募集

平日日中参加者も募集中

詳しいことはこちら
参加希望の方はメールでお申し込みください




 学習者の実際の発音を聞く
在校生の実際の発音が聞けるページに飛びます。 
当面は中くらいのレベルの方とかなり上級レベルの方の発音ですが
入門段階の方の発音も
画像付で見られるようになりますよ
こちらからどうぞ

募集状況についてはこちら
広東語と中国語(普通話)の実力を一遍に手に入れたい方には唯一の選択肢です


広東語教室の草分け
ウイズダム
1979年創立
広東語学院

香港在住の方で定期的に通っている方もあり

香港留学中に発音特訓を受けに見える方もあり

北京留学中に普通話の発音特訓を受けに見える方もあり

中国で高校、大学を卒業した後帰国し
学院で普通話の発音矯正を受けている方もあり

南京留学中に普通話の発音特訓を受けに見える方あり

学院で広東語を習得するために仕事をやめて地方から上京し
東京でアルバイトをしながら学院でプライベートレッスンを
受けている方もあり

大阪から英語の発音を習いに通っている方もあり

片道7時間かけてプライベートレッスンに通っている方もあり

兵庫県から毎回飛行機で通っている方もあり、

山形県から日帰りで通っている方もあり

通常の広東語クラスに片道二時間以上かけて通っている方も何人も

プライベートレッスンを毎週6時間受講している方もあり

プライベートレッスンを2週間で84時間受講した方もあり

それだけの価値のある授業をやっています

まともに広東語・普通話が使えるようになりたいと本気で思っている方は

無駄なところに時間とお金捨てないで下さい

もちろん趣味でいいんです。プロの養成機関ではありません

でも、旅行に行った時にホテルやレストランで広東語・普通話を一寸話してみたいとか

芸能界のゴシップが聞きたいなどの方には適していないかも知れません

広東語発音コース
申し込み随時受け付けています
なぜ広東語が通じないのか」参照。
プライベートレッスン
申し込み随時受け付けています
説明はこちら

お問い合わせ、受講希望の方は、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス、広東語、中国語、外国語の学習歴、本学院をどこでお知りになったかをメールにてお送りください

考えうる最高の授業をやっていますが、
外国語のマスターには本人の努力は不可欠です
ウイズダム広東語学院は、
広東語の受講希望者を「何でもいいから、希望者の気が変わらないうちに、取り敢えず既存の広東語クラスに入れてしまう」
ということはしていません。
「広東語の受講方法」を一読ください。
見学・在学・卒業生の声を読めば、
どんな教室なのかがわかります。
基本的な考え方、広東語の授業方法などは、
本サイトと田講師個人の広東語相談室というサイトを熟読してください。
たった1回の見学とは比較にならないほど詳しくわかるように書かれています。
広東語だけではなく、どのような外国語の学習にも参考価値大です。
プライベートレッスンであれば、
ウイークデーの早朝も可能です
中級、上級、映画、ニュース、文章等のコースも勿論あります
ある程度の学習経験のある方や、中国、香港帰りの方はお問い合わせください。

理論的なことは田先生のサイトに原稿用紙数百枚分の説明があります。
当サイトに述べられていない具体的な事柄については
メール(又は電話)にてお問い合わせください。
toiawase@wisd.co.jp
(@を半角にして送信してください。)

 ウイズダム広東語学院は、1979年に設立されました。
当時は香港に関する情報など全くなく、広東語会話の本なども勿論全く存在せず、
日本人のイメージの中では、
香港は麻薬と売春の巣窟であるかのように思われていた時代です
広東語や香港に興味を持つ日本人などいない時代でした。

当時は、広東語教室が営利事業として成立する可能性は全くありませんでしたが、
世界の何処で学習するよりもしっかりとした実力が付く、
本物の広東語教育機関
作りたいという情熱だけで、採算を度外視して設立されました。

ですから、利潤を得る手段として、
「広東語が儲かりそうだから、一つ教室でも開こうか」という発想で作られた、
「利益を得るための手段として開設された教室」とは完全に一線を画するものです。

 その後何年もたって、香港ブームが到来し、広東語教室でお金儲けが出来そうだということで、
無数の教室が雨後の筍の如く乱立しました。
それまで広東語などには見向きもしなかった多くの中国語教室は言うに及ばず、出版社やオーディオ機器メーカーまで参入し、
英会話を中心としている外国語学校も殆どが広東語コースを設置するようになりました。

また、沢山の広東語会話の本が続々と出版されました。
日本の何処に住んでいても、手軽に広東語に触れることが出来るようにいなったという点では、
学院創設当時から大幅に改善されました。

しかし、本気で広東語をマスターしようとしたときには、使えるものが殆ど存在しません。

習得を可能ならしめる方法論の裏づけを欠く
ものばかりだからです。

当ウイズダム広東語学院は、
画期的な広東語習得理論を展開する
田 眞豪先生を主任講師に、
田先生の理論に基づいて、
驚異的な到達レベルを実現しています。


お問い合わせはこちらから。
@を半角にして送信してください。
toiawase@wisd.co.jp

当学院の言語習得理論、広東語教授方法論などについては、田先生の個人サイトをご覧ください。